あかりぱぱの徒然なるままに

トイプードル「あかり」ちゃんのお父さんの日記。ワンコとの旅行や、ハイキング・登山、カメラなどについて徒然なるままに記しています。

蓼科旅行#5.あかりぱぱの犬宿探訪「ゲストハウスベルン」

旅行記のつづきです。)

 

蓼科旅行2日目。美ヶ原等で散歩を楽しんだ一日が終わって、この日は初めての犬宿、「ゲストハウスベルン」に投宿しました。

www.gh-bern.jp

 

あかりぱぱの犬宿探訪「ゲストハウスベルン」

さぁ、今日は初めてのお宿、車山高原にある「ゲストハウスベルン」へ。

 


駐車場からちょっとした階段を上がってお宿に向かいます。

 


ここのお宿を営むご夫婦は、大のバーニーズ好きの様で、宿のあちこちが「バーニーズ愛」にあふれていました。見ているだけで微笑ましい。

 


この日のお部屋はツインルーム。基本ワンルームタイプですね。

 


ワンちゃんをベットに挙げるのはNGなので、上げたい人は、別途シーツ等を持参しましょう。

 


部屋奥から入口方面を。白いドアが水回り。

 


お風呂・洗面・トイレの3点ユニット。キレイですが、私はあんまり3点ユニットは好きではないので少し残念。でも、大体宿に泊まっても近くの銭湯か温泉に行くので、私はあまり気にしませんが。

 

さ、夕食へ。


広いお食事室で、みんなでご飯を頂きます。

 


ご飯は6時半から。日が沈んでいく姿を見ながら?お食事。

 


お食事は美味しかったものの、先日が「赤煉瓦」に泊まったので、そこと比較しちゃうと、もう一歩という感じですかね。まぁ、あちらはオーベルジュですからね。

とはいえ、おなか一杯で満足まんぞく。

 

 

翌朝。


早速、ドッグランに向かいました。ここには広めのドッグランが。

 


“いやっほ~っ!”

 


あかりちゃんは大喜び、これでお宿の好感度も一気にアップ!

 


その先はオーナーさんと一緒に暮らすバーニーズ君たちのお庭だよ。

 


“そうなんだね。バーニーズちゃんたちは何処かな?”

・・・実際に会ったら絶対に怖がるくせに。

 

ドッグランで遊んだ後は、朝食。


お大根を信州みそで食べたら、美味しかった。

 

食事後も、ドッグランでひとっ走り。

大満足だね ♪

 

お宿は築30年を超える様で、しつらえはそれなりという感じではありますが、オーナーさんの人柄と犬愛で、ちょっとほっこり出来る宿。一人22,000円前後という料金はチョット高いケド、GW中だからかな。ちなみに、オーナーさんは周辺犬観光情報を良くご存じなので、ノープランで蓼科エリアに来た人は、色々と犬が行けるスポットを教えてもらうのが良いかと思います。

 

ともあれ、あかりちゃんもドッグランで大満足の犬宿でした。

 

色々親切で気さくなオーナーさんに見送られながら、さ、今日も出かけよう!

 

 

(つづく)

蓼科旅行#4.美ヶ原高原

(ちょっと間が空きましたが、旅行記のつづきです)

 ※前回までのエントリー

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美ヶ原へ

蓼科旅行の2日目、朝は車山高原を散歩した後、車を走らせて美ヶ原高原まで行ってきました。

 

美ヶ原高原は以前も来たのですが、天気も悪く、すぐ帰ったので今回は是非お散歩したいなと思いやってきました。

www.utsukushi2034.jp

美ヶ原高原を歩く


“わ~い ♪ ”

 


山本小屋を超え、すぐ到着するのは「美しの塔」

 



美ヶ原高原のシンボル「美しの塔」。
美ヶ原は濃霧になることが多く、遭難が多発しました。その対策の一つとして霧鐘を備えた避難塔が「美しの塔」です。
1954年(昭和29年)の秋に高原の中央部に設置され、1983年(昭和58年)に改築されました。

高さは約6m、日本で一番大きな文学碑でもあります。塔の南面には美ヶ原を愛した自然詩人・尾崎喜八氏の「美ガ原溶岩台地」が、北側には山本俊一翁の顔のレリーフが埋め込まれており、松本の彫塑家、上條俊介氏の作です。
「美ヶ原の名を広め、国定公園にまでなった功績は大きく、美ヶ原を語るには俊一翁抜きには語れない」とまで言われた俊一翁とは、山本小屋を開き、美ヶ原の登山道を整備した功労者です。(美ヶ原の歴史のページも参考にして下さい
塔の造形は杉井春雄氏(当時県観光課主事)によるもので、塔そのもののアイデアは下平宏恵氏(当時県観光課長)が中心となって、美ヶ原高原の拠り所とシンボル的な意味を含めて話が進んだと言われています。(美ヶ原高原観光連盟公式サイトより)

 


そんな美しの塔を超え、目指すは王ヶ頭(おうがとう)。目印はテレビ中継用のアンテナ群。

 


“結構遠いワンね・・・”

 


まぁね、でも夏になるとこういう高原は日影が無いから、それこそ長く歩くのは辛い。春か秋の、ちょっと肌寒いぐらいが良いでしょう。ちょっと曇りがちの天気ですが、ノンビリ歩きます。

 


そして、王ヶ頭ホテルに到着。

 


ホテルで昼食を。寒かったので二人ともカレー系をチョイス。意外と美味しかったです。

 


腹ごしらえをしたら、王ヶ頭へ。

 


“到着したね。”

 


“・・・で、あたちは結構疲れたんだけど。”

 


“帰りは抱っこしてほしいな。”

 


そうは言っても、少なくとも来た道を引き返すんだから同じ距離を歩かなきゃダメだよ。あかりちゃんはトイプードルと言っても7㎏オーバーだから、ずっと抱っこは厳しいよね。

 


“・・・”

そんなあかりちゃん、ところどころ抱っこを要求するも、一部抱っこされながらなんとか歩きました。

 


そんなこんなで美しの塔まで戻ってきましたが、

 


あかりちゃんの中ではこんなイメージ。

 


“疲れたよ・・・”

頑張れあかり。ちゃんと距離歩けるようになって「トレッキング犬」になれたら、パパワンもあちこち行けるんだけどなぁ。

 


良く歩いたあかりちゃんにはご褒美のソフトクリームです。

 


“まいうー”

 


“いくらでも食べれる・・・”

こうして、美ヶ原高原をあとにしました。

 

 

霧ヶ峰まで戻って、ころぼっくるひゅってへ。


霧ヶ峰高原にある、お気に入りの「ころぼっくるひゅって」へ。

koro-kirigamine.hardrain.rocks


この日は天気も良く、テラス席へ。

 


あかりちゃんは、ここのワンちゃんが怖いのか終始机の下へ。

 


コーヒーを頂き、一息つきました。

 


さ、あかり、写真撮ってあげるよ。

 


“いらない~、サイナラ~”

写真を撮られるの嫌がるあかりちゃん。

 


お店を出たころには、もうカフェはCLOSEしていました。

 


そうして、高原散歩を楽しんだ一日は終わりました。

 

 

(つづく)

のんびりとした週末

母の日でもあった5月12日は、家の近所をぶらぶら、ノンビリ過ごしていました。


“でも、どっか散歩行こうよ。”

そだね。

 

・・・ということで、多摩川駅に近い「田園調布せせらぎ公園」へ。


階段を下り、多摩川沿いのレストランを目指しましょう(写真がボケボケですが、その理由はいつかまた・・・)。

 


“よし、行くワン ♪ ”

このあたりを散歩するのは、あかりちゃんは好きみたいですね。

 


多摩川浅間神社の入り口を超え、

 


Cafeも超え、

 


Tamagawa Dinerへ。

 


www.delight-tmg.com


軽く食事をして、

 

 


写真撮って、

 

 


散歩して、

 

 


“ボール遊びして?”

いや、今日はボール遊びは・・・

 


“ほら、この広場なんて良さそうだよ!”

 


いや、今日は散歩だけだよ。

“なぜ?”

 


ボール持ってきていないしね。

 


ノンビリ公園を散歩しました。

その後はドッグフード買ったりと、非常にマッタリとして一日でした。

 

さぁ、月曜日。

また一週間頑張りますか!

 

 

(つづく)

普段の週末

旅行記のエントリーをアップしてたら、いつの間にか?週末に。

今週は出張続きで疲れましたが、やっぱり自宅に帰ると落ち着くものですね。

 

昨日土曜日は、ノンビリと過ごしていました。


お昼は、お買い物ついでに碑文谷のダイエーイオンでアルポルトというお店に行きました。

TRATTORIA AlPorto 碑文谷 | TOP


ここは、片岡護シェフプロデュースのお店。私も詳しくは知りませんが、日曜日のお昼のおっさん番組(?)「噂の!東京マガジン」に出てくるシェフというイメージです。

有名なシェフの方なんだと思いますが、この方が厨房にいる様では無いみたいですね。

 


ランチのパスタセットを食べました。スーパーの上のレストランとうことで、あまり期待はしていませんでしたが、意外と美味しかったです。

 

夕方は何時もの多摩川へ。


何時もと同じく、たっぷり走ってたっぷり遊びました。

 


そうやって日が暮れて。

そんな何もない一日ですが、そんな一日も大事ですね。

 

 

(つづく)

 

蓼科旅行#3.車山高原

旅行記の続きです)

 

大満足の犬宿に宿泊中、早朝車山高原に上りました。

夏と、GWなどの一定期間、早朝にリフトが動いており日の出や場合によっては雲海を見ることが出来ます。

 

夏山展望リフト - 車山高原公式サイト-信州ビーナスライン

 


小型犬は、リフトOKです。

 


“寒い・・・”

 


雲海はありませんでしたが、やはりこの時間帯の景色はキレイです。

・・・スッゴク寒いですが。

 


日も昇り、だんだん明るくなってきました。

 


トレッキングの方から、普段着の方までと様々な人が山頂に上がってきています。中には毛布に包まって来ている人も。早朝で山頂は、流石に寒いですよ。GWならでは?ですかね。

 


雄大な高原を見るのは楽しいのですが、みんなも寒い。さぁ、そろそろおりますか。

 


“・・・(意外と楽しかったワン)”

 

あかりちゃんは、リフトでブルブル震えていたので、寒いのか怖いのかどっちかな、と思っていたのですが、実は結構楽しかった様です。お昼にもう一度リフト乗り場に来た際に、自分からリフト乗り場に向かって「も一回乗ろう♪」と言っていたぐらいなので。

 


車山高原はリフトがあって、かつ犬もOKなので、犬連れでも簡単に山頂ハイクが出来るのでありがたいです。

 

前回はニッコウキスゲの咲く季節で綺麗でしたが、非常に暑すぎて疲れました。

akari-papa.hatenadiary.jp

 

今回は寒かったのですが、日中のトレッキングにはこれぐらいの季節が丁度良い感じでした。

 

さぁ、次は美ヶ原でも行ってみようか。

 

 

(つづく)

蓼科旅行#2.あかりぱぱの犬宿探訪「オーベルジュ赤煉瓦」編

旅行記の続きです)

 

大渋滞を抜けて?やっとたどり着いた蓼科・白樺湖
そこからほんの少し進んだ車山高原に、本日のお宿はありました。



あかりぱぱの犬宿探訪 ~ オーベルジュ赤煉瓦

実はここのお宿は2回目の訪問。1回目は以下の記事をご参照ください。

akari-papa.hatenadiary.jp

 

ここは前回宿泊した際に、大変気に入ったお宿でした。



お宿自身も人気とあって、この日も多くの方が宿泊していました。宿泊者数に対して十分な駐車場がある(と思われる)のですが、少し停めにくい駐車場となっています。



何時ものエントランスから。
入ってすぐ横には足洗い場があります。

 

今回は、前回と違ってデラックスのお部屋に泊まります。
(贅沢ですが、そこしか空いてなかったのです・・・)

 

デラックスなので、水回りはトイレ・お風呂と別になっています。
これ大事。私は3点ユニットが苦手なもので、お風呂とトイレ別は非常に嬉しい。



いずれもおしゃれで、清潔感のあるお部屋でした。

 

さ、夕食に向かいます。



ここ赤煉瓦は「オーベルジュ」というだけあって、ご飯が本当に美味しいのです。
ワン連れOKで美味しいものを食べれる場所は少ないので、非常に楽しみ。

 

 

 


“私は食べれない場所だよね・・・”

 

地ビールを頂きながら・・・

 

 

“私は待つしか無いのよね・・・”

 

 



“美味しそうなかおりがするワンね・・・”

 

 

“そろそろアタチも食べたくなってくるワン!”

 

 


最後はステーキとご飯が出てきます。

量的にも多すぎず少なすぎずで、正に「十分」。満足でした。

 

“結局食べれなかった・・・”

 

 

レストランも大変雰囲気があって、また大変落ち着ける雰囲気があります。

非常に良い犬宿ですね。

 

 

“ご飯が美味しそうなだけあって、アタチには辛いワン・・・”

 

 

その日の晩はふて寝するあかりちゃんでした。

 

 



さて、次の日は早速朝食です。

シンプルですが十分。パンも美味しいです。

 

 

 

朝食も美味しそう、と股の間から顔を出してきたあかりちゃんでした。

 

 

もう少しだから待っててね。

“は~あぃ”

 

お部屋良し、お食事良し、雰囲気良し。

非常に落ち着いた 雰囲気のあるお宿です。お値段も、GW真っただ中にも関わらずデラックスで一人20,000円(食事つき)。最もレートの上がる時期であることを考えれば、非常に良心的な価格設定だと思います。

是非また来てみたいお宿です。

aubergeakarenga.com

 

大満足でした。

 

さ、お散歩に行こう!





(つづく)

蓼科旅行#1.大渋滞で大迂回

10連休と長かったゴールデンウィーク

何処に行っても混んでいるは、道は渋滞だわ、お宿は高いわ、・・・とお出かけしない理由の方が多いのですが、流石に10日もあるのであかりちゃんと旅行に行こうと考えていました。

 

渋滞は覚悟の上。

 

 

ところで、私の車についているナビは、パナソニック製。昔、何かの記事で「Panasonicのナビは抜け道などを検索するのが非常に上手い!」みたいな内容を読んだ記憶が薄っすらとありました。

出発前に既に中央道が渋滞していることを把握していた時に、そんなPanasonicのカーナビが提案したルートが下の地図の黄色のルート。

f:id:AKARI_PAPA:20190505183017p:plain

水色が通常のルート、黄色がナビが提案したルート、赤が実際に走ったルート

大胆にも、第3京浜→保土ヶ谷バイパス国道16号から下道で東名高速はパスして、圏央道にのって「中央道の大渋滞をパス!」するという作戦。

 

やるじゃないか、Panasonicのナビ! なかなか夢を持たせるプランの提案です。

『渋滞していてもじっと我慢で通常ルートを走る方が最終的には早く着く』というのが今までの人生を通しての経験則で、この場合中央道(水色のルート)を進むのが王道だと思うのですが、やはり「苦労は避けたい」と思うもの。
渋滞を回避できるのではという期待に胸を膨らませ、ナビの指定のルートを走ってみました。

 

・・・が。


当然大渋滞。

っていうか、もう保土ヶ谷バイパスで大渋滞だし、途中でナビは「道路状況が変わりました♪」なんて言いながら東名高速へ誘導するのですが、東名への合流なんて無理!というくらい町田ICは混んでいます。16号から何とか下道で圏央道へと進んだものの、当然のごとく圏央道も大渋滞。

 

そして、圏央道ってサービスエリア少ないんですよね。

そして、誰だってトイレに行きたくなるんですよね。

 

 

…我慢の限界を迎え、圏央道を降りて、料金所でまずはトイレ。そこから下道にトライした結果、上の赤色のルートを走ることに。つまり下道で山中湖まで走ったという。目的地は蓼科なのに。

 

途中なんども「もう二度とPanasonicのカーナビが提案したルートは信用しない!」と思いながら、下道を進みました。

 

そんな中、立ち寄ったのが道志村の道の駅。

www.michieki-r413.com


まずはトイレへ。

 


ノンビリした良いところでした。沢山ライダーがいたのも印象的。確かに、国道413号線はツーリングには楽しそう。

 


“確かに、長閑で何だかいい場所だワンね。”

 


“・・・で、あれは誰?”

だぬきっぽいけど、自転車のヘルメットとボトルもっているね。ウェアもサイクルジャージっぽいし。

後で調べてみたら、「チャリたぬ君」という、自転車で山梨観光を盛り上げる団体のマスコットの様でした。

yamanashi-cycle.org

サイクル天国やまなし マスコット「チャリたぬ」について

特定非営利活動法人やまなしサイクルプロジェクト
理事長 青木 茂樹

山梨県は、富士山や八ヶ岳南アルプスの名峰、豊かな森林、盆地に広がる田園風景など、世界的にも希有な自然環境を有し、眺めのいい盆地周辺の丘陵地域では、農道や林道などが整備され、信号が少なく、車の通行量も多くないため、サイクリングには非常に恵まれた地域となっています。NPO法人やまなしサイクルプロジェクト(以下、「YCP」)では、山梨の自然や景観、フルーツなどの食、温泉などを優れた自転車走行環境として「サイクル天国やまなし」としてブランディングし、国内はもとより海外からも自転車を通じた誘客、山梨県の活性化に努めております。

 (Websiteより)

 

そして、ここ道志村は、2020年のオリンピックの自転車競技のコースになっているそう!

www.vill.doshi.lg.jp

フジテレビでツールドフランスが放送していたころからロードレースが好きで、ロードレーサーMTBに乗っていた私としては是非見に行きたい!

・・・しかし、正直交通アクセスが心配です。ただでさえ渋滞の多い相模湖ICの先にあるこの村。どうやってロードレースを盛り上げる観客を、ここに運ぶかが課題かと思いました。

 

 

・・・なんて難しいことは当日は一切考えず、せっかくだからと美味しそうな鮎の塩焼きを頂きました。ヤマメもありましたよ。

 

・・・そんなこんなで出発から約6時間以上かけて、やっと最初の目的地、蓼科山聖光寺に到着しました。

 


いろいろな人の犬旅ブログにワンちゃんと桜を見たという記事を読んでいたので、今年はまた桜を見るぞ!と楽しみにしてきましたが、なんと看板には「NO! PET!」の文字が。どうやら犬を連れての参拝・散策は禁止の様でした。後でお宿の人に聞いたら「去年までは良かったんだけど、なぜか今年からダメになったのよ」とのこと。

 

「せっかくなんで、見てきたら」と奥さんが言ってくれたので、駆け足でパパっと見学・スナップショット。


また桜を見れたのは嬉しかったけど、去年まで良かったワンコOKが今年はNGになっていたのは何とも残念でした。

 

そんなバタバタした旅行の初日、何とか白樺湖までたどり着き・・・


この辺に来たときは必ず来る「すずらんの湯」に入ることとしました。

www.city.chino.lg.jp

 

はぁ、疲れた~。

 

 

 

(つづく)