(つづく)
おはようございます ♪
(つづく)
おやすみなさい。
(つづく)
おやすみなさい。
(つづく)
やっと週末!
何時も週末がくると嬉しい。昔は土曜日から早速アクティブに遊んだものですが、最近は歳なのか朝はウダウダしてしまいます。今日も、こんな記事をアップしてみたりして。
今週末は、月曜日が「山の日」なので、三連休!
そして、(ウチは違いますが)お盆休みWeek!!
でも、今年はチョット違いますよね。
さぁ、どんな一週間になるのやら。
写真は、以前の出張でLUMIXGMで撮った飛行機からの写真。
窓の反射が汚いけど、チョット旅行気分が味わえるかなぁ、と。
先ずは、ゆっくり体を休めてリラックスしよ ♪
(つづく)
この時のカメラはLUMIXのGMシリーズ。出張に持っていくにはちょうど良いコンデジ+αサイズ。
…で、レンズはパナライカの15mmと25mmの2本でした。
パナソニック 単焦点 広角レンズ マイクロフォーサーズ用 ライカ DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH. ブラック H-X015-K
パナソニック 標準単焦点レンズ マイクロフォーサーズ用 ルミックス LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 II ASPH. ブラック H-XA025
この2本、凄く小さいですが、何というか味のある描写をしてくれるので、マイクロフォーサーズのメリットを感じさせてくれる銘玉だなぁ、と改めて思いました。
またユックリお写歩したいですね。
(つづく)
(前回の続き)
Nikonを迎え入れました、と思わせぶりに書きましたが・・・
手に入れたのは、NikonとMILLETがコラボしたカメラバッグ、『アイガーグレッチャー 33』でした。
しかし、Nikonのカメラも持っていないのに、何故ニコンオリジナルグッズ(NOG)?
それは、次のような経緯です。
…外出自粛が続く中、「次、外にお出かけするとしたらどんなシチュエーションだろう?」という妄想をしていました。
そうやって、物欲が爆発している私は、カメラバッグを探し始めました。
そして、やっぱり(私にとっては)重量物を運ぶのであれば「やはりウエストベルトが付いた登山用リュックか」と考えていました。
その時に、これだ!と思ったのは、この組み合わせ。
『探究者のための多用途型バックパック』と謳われる、MILLETのKHUMB。
『トレッキングなどのアウトドアをはじめ、旅行やフィールドワークまで、多様なシーンで必要とされる幅広いタイプの荷物をスマートにパッキングできる、多彩な収納を備えたバックパックです。』
本格的な登山はしないので、正にこれだ!というバッグで使い勝手も良さそう。
何より『探究者のための』ってなんだかカッコいい(?)。
45Lは2気室構造になっているので、カメラとその他のグッズを整理するにも良さそう。
HAKUBAのインナーボックスと、これを組み合わせたり、これに、ピークデザインのTravel Backpackで使っているインナーボックス『カメラキューブ』を組み合わせたりしても良いなぁ、と考えていました。
…で、実際にカメラキューブを持って好日山荘に行きました。で、カメラキューブを入れてみると、幅がかなりキツかったのです。ピークデザインのカメラキューブシリーズは幅32㎝ですが、KHUMBは28㎝ぐらい。パツパツすぎて、これは無いな…。
そう思って意気消沈して自宅に帰った後、ネットで見つけたのがこのアイガーグレッチャーでした。
Nikon×MILLET。
カメラと登山のコラボは、正に探していたものそのものでは無いか?!
そうして、翌日には実物を見にニコンプラザ銀座に行ってきました。
このアイガーグレッチャー、思いっきり登山リュックの態ですが、好日山荘などには売っていなくて、Nikon Directでしか購入できません。私は、出来るだけ実物をみて購入したいタイプなので、これを見る為に、CanonのEOSをバックに入れながら銀座に向かいました。
訪れたニコンプラザはとっても綺麗で、Z7からZ50、そしてNoct(NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct)まで置いてあって、否が応でもテンションがあがりました。100万超のレンズが触れるって…。
そんな中で見たアイガーグレッチャーに悪い印象を抱く訳は無く、早速かえってポチってしまったのでした。
まだ、活躍の機会を得れず、自宅待機(外出自粛)しています。
はやく、これを持ってお山に散歩に行きたいです!
(つづく)
PS.これは、やっぱりカメラバッグ沼に浸かっている証拠なのでしょうか…。