れいー!
つい・・・。
疲れているのかな。
しかし、流石は光学40倍ズーム(換算960mm)。
PCの画面でみると辛いケド、タブレットぐらいなら十分耐えれるかな。
苦もなく持ち運べて、960mm。プログレッシブファインズームだと1920mm相当ですから、超気軽な鳥撮りカメラです。
(つづく)
さぁ、新しい道へ。
(つづく)
“その一言に尽きます。” by AKARI
(つづく)
昨日久しぶりに平日の仕事の往きかえり(むしろ仕事中?)に写真を撮ったレンズがLEICAの12mmでした。
(自分の撮った写真の出来はともかく)使うと「良いレンズだなぁ」と思うのですが、一方で、使う機会が少ないのも正直なところです。
その理由は、恐らく標準ズームの広角端と同じ画角であるケースが多く、旅行等で持ち出す際には標準ズームにその座を(マウントを?)譲ってしまう事が多いのでした。
昨日久しぶりに使ってみて、「あぁ、良いレンズだな」と再認識しました。
写真の写りもそうですけど、機材としてもカッコいい?んですよね。
質感も良いし・・・
そんなレンズで、何撮っていたかなぁ、と振り返って見たので、その写真を掲載してみます。まぁ、徒然と見たのでベストショットって感じでは無いのですが(あるのか、ベストショット?)、普通にこんな感じで写るんだなぁ、という誰かの参考になれば。
まぁ、こうやって見た写真貼っていくとキリが無いのですが、もう少し積極的に使ってみようと改めて思いました。
標準ズームの広角端と同じ画角でも、単焦点を買う意味がある、そう思わせる(そう思いたい)レンズです。
しかし、マイクロフォーサーズってこういう良いレンズが(比較的)安いから、楽しいですよね。この12mmはお値段的にはマイクロフォーサーズとしては高い部類。LEICA銘でも5万前後で沢山ありますからね~。
これがフルサイズだとこうはいかない。私もまだEOSでは単焦点の高級レンズって一個も持ってないなぁ。
そういう意味では、やっぱりマイクロフォーサーズって楽しい・楽しめるフォーマットなのかもしれません。
そんなことをフト思った、金曜日のLEICA 12mmでの撮影でした。
(つづく)
週末。
週末が来るのが嬉しいです、ちょっと一息。
昨日は、仕事をしていたら、同僚から「あかりぱぱは、キックボードする? 僕は恥ずかしくてしないけど。」と意表を突いた質問があって、忙しさに追われていた中で、少しほっこりとする会話をしました。
その会話のあと、フト窓をみたら夕焼けの時間。
「あ、そうだ、そういえば今日カメラ持ってきてたんだった。」と思って、久しぶりにカメラをカバンから取り出し、パシャリと撮ったのが上の写真。
事務所のなかからでも、(当然ですが)場所によって見え方が変わって面白く、久しぶりにパシャパシャと(事務所でw)写真を撮りました。
そんな金曜日を経て、今日は快晴の土曜日。
朝にフィールサイクルいって、今はあかりちゃんが膝に乗りながらこのブログを書いています。
さぁ、週末。
うれしいな~。
(つづく)
PS.本当はブログタイトルを「世界の社窓(しゃそう)から」ってタイトルで挙げたかったけど、今の素直な気持ちを優先しました。