自粛要請が続いているなか、なかなか「お出かけ」が出来ない日々。
だけど、ウチの近所には「緑道」が沢山ありまして、その緑道には桜が沢山咲いています。
この緑道に関しては、地図子 (id:chizuchizuko)さんのブログに詳しく書いてありますので、是非見てみてください。「この先はどこに繋がっているのだろう…」という誰もが持つ素朴な探求心を、ガッツリ満たせてくれるブログです。
そんな呑川緑道ですが、春になると桜が満開。今年は「桜の名所」というところにはお出かけ出来なさそうですが、それでも近所の生活道路に、これだけ綺麗な桜があることに感謝です。
そんな呑川緑道の様子を、昨日散歩の際にプラプラと写真を撮ってみました。おそらく今週で終わりかな、日曜日(今日)は天気悪くなって雨降ったら散っちゃうかな…と思って、記録としてパシャパシャ撮ってみたました。
今回散歩したのは、都立大学から緑が丘の駅の方に伸びている「呑川緑道」。 この間1キロ以上の距離に、ず~っと桜が続きます。
暗渠の上には、歩道と桜の緑地帯が続きます。
この様な緑道があることで、何だか雰囲気が良くなります。
この辺りは、九品仏緑道や、呑川支流緑道など、色々と同じような緑道があります。こういう時期ですが、緑道をブラブラしてみるのも良いかもしれないですね。
しかし、(上手く撮れないケド)桜はきれいですね、心を和ましてくれます。
早く、何の気兼ねも無く、季節の移ろいを楽しめる様になりたいですね!
(つづく)