だいぶ現像で救われた写真。
星景写真、最初は「使える写真は殆どないなぁ…」と思いましたが、現像するとだいぶ印象が変わります。現像するのが、凄く楽しいです。
今度はもう少し準備をして挑みたいです。
(つづく)
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撮影機材
EOSR R8
軽量460g台のフルサイズミラーレス。
非常に軽量なので、レンズセットでも1㎏を下回るケースが多いです。登山に、星景写真に、色々楽しめます。
RF16mm F2.8 STM
高くて重いイメージのあるRFレンズにおいて、何とお値段3万円台、重量165gのお手軽お気軽 超広角レンズ。
今回の山行で、星景写真はこのレンズで撮影してみました。より広角な14-35mmF4を持っているのですが、やっぱり明るいレンズの方が良いのかな~と思って。
まぁ、この値段だったら一本持っていても損はない、そんなレンズです。今回の星景写真ではピンとこないカモですが(ピントが来ていないカモ?(笑))、昼間撮った写真を見ると、結構ちゃんと解像しています。良いレンズです。
RF14-35mm F4 L IS USM
私のかなりお気に入りのレンズ。最近の登山は殆どこれ一本で行くことが多いですし、街のスナップもこれ使っていたり・・・。
14mmスタートの広角レンズですが、準標準域である35mmまでテレ端があります。CanonのLレンズですから写りも悪い訳が無く、それでいて重量約540g。かなりのお気に入りです。
(つづく)